野村グループの各設備・・・実は映える!
おしらせ
2022.12.6
創業で100年を迎えた2022年。さまざまな取り組みをする中であった動画プロジェクトで気付かされた事実が一つあります。それは「古さにしか表現ができないことがある」ということ。年期の入った野村グループの各施設などに関して、今までは古いことをマイナスに捉えていることが多かったのが事実です。しかし実は古さ=積み重ねないと出ない表情があるということに気づき、実は野村グループの様々な場所にはいわゆる「バえるスポット」というものがたくさんあるのです。新しいものにはない、積み重ねないと表現ができないことが実は古いものにはあるのです。
今回は社長の宣材写真をとあるスポットで撮影してみました。今までにはない質感の写真が野村が積み重ねてきたものによって表現がされています。是非社員の皆様はどこの場所で撮ったか探してみてくださいね!